色々あった1日
お疲れ様です
今日は月がキレイです🤭
単身赴任で東京にいるときは、こんなにキレイな月は見れなかったなってしみじみしています
僕のスマホでは違いが分からないですね🫣
今日、娘の高校受験の合格発表がありました
志望校に合格できて一安心です😄
僕はスポーツ推薦だったんですが、娘も同じスポーツ推薦で驚きです😵
これからは部活が忙しくなり、付いて来てくれなくなるんだと思うと悲しい、、、
な😭🥹🥲
そんな事を考えながら、星空の下を歩くおじさんでした
家に帰ると北電から値上げの通知が来ているし、、、🤯
これは本当に悲しい🫠
けどポジティブに行きましょう
生きねばならぬっ👺
そして今日は、そんな物価高で苦しい私たちに良い情報があったのでご紹介します
訳あり品をお得にお買い物【junijuni】ロス削減にも貢献できる
「junijuni(ジュニジュニ)」は東京ガスが新提案する、 家計と地球にやさしいお買い物ができるショッピングサイト。 品質には問題ないけれど、「賞味期限間近品」や「パッケージ変更品」 「過剰生産品」といった理由で廃棄対象となってしまうような食品や 日用品を主にお取り扱いし、お得な価格でご提供しています。 さらに、売上の一部を社会貢献団体へ寄付しており、 お買い物の際にお客さま自身で寄付先を選ぶことができます。 お得にお買い物して、<ロス削減>と<寄付>のダブルで社会貢献できます♪ 毎日新着商品があるので、お買い得商品を宝物を 探すような感覚で見つけることができます!
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<食品ロス削減の重要性>
食品ロスは、地球環境や社会経済に深刻な影響を与えています。以下に、その重要性を示します。
1. 地球環境への影響
食品ロスには、生産、運搬、保存、調理、消費などの段階で、二酸化炭素やメタンガスの排出、水資源の浪費、土壌汚染、生物多様性の損失など、多様な環境問題が関連しています。食品ロスが削減されれば、地球環境を保護することにつながります。
2. 社会経済への影響
食品ロスは、食料生産の無駄使いにつながり、世界中で飢餓に苦しむ人々がいるにもかかわらず、食品を廃棄している現状があります。また、食品ロスには、コストの増加や経済的損失などの問題があります。食品ロスを削減すれば、社会経済の発展に寄与することができます。
<食品ロス削減の取り組み方>
食品ロス削減には、以下のような取り組み方があります。
1. 食品ロスの削減
食品ロスを削減するためには、生産、運搬、保存、調理、消費などの各段階での改善が必要です。具体的には、生産者が余分な食品を作らないように、スーパーマーケットやレストランが食品ロスを減らす取り組みを行うなど、様々なアプローチがあります。
2. 食品ロスの再利用
食品ロスを再利用することによってもう一度食品を活用し、廃棄物を削減することができます。例えば、野菜や果物の皮を使ってスープを作ったり、日持ちしない食品を加工して保存期間を延ばしたりすることができます。
3. 食品の寄付
食品ロスが発生する原因の一つには、余剰在庫の処分があげられます。そのため、スーパーマーケットやレストランなどは、余剰在庫の寄付を行うことで、食品ロスを減らすことができます。また、食品銀行などの慈善団体が、食品を必要とする人々に寄付することで、社会貢献を行っています。
4. 消費者の意識改革
食品ロスの削減には、消費者の意識改革も重要です。例えば、買い物の際には、必要な量を買いすぎないことや、日持ちのする食品を選ぶこと、食品を無駄にしない調理方法を学ぶことなどが挙げられます。消費者が食品ロス削減に取り組むことで、より効果的な取り組みができるようになります。
<まとめ>
食品ロスは、地球環境や社会経済に深刻な影響を与えているため、削減が求められています。食品ロス削減には、食品ロスの削減、再利用、寄付、消費者の意識改革などの取り組み方があります。これらの取り組みを通じて、地球環境や社会経済に貢献することができます。食品ロス削減は、個人や企業、国家レベルでの取り組みが必要であり、今後ますます注目が集まるでしょう。
以上よろしくお願いします